病院のご案内

当院での取り組み

医療安全管理委員会

札幌第一病院では患者様へ安全で安心な医療を提供するため、医療安全管理委員会を設置し、医療事故の防止と医療の質の向上に努めています。

医療事故の防止対策を検討するため、月に一回委員会を開き、また、職員の安全意識を高めるため、全職員を対象とした院内研修会を年に2回開催しています。

具体的には下記1〜5に取り組んでいます。

1. 医療事故やヒヤリ・ハット事例に関する全ての情報の収集を行う。
2. 収集された情報を委員会で討議・分析し、具体的な対策を企画する。
3. 医療安全管理マニュアル、指針、ガイドライン等の作成を行う。
4. 各職場へ医療安全に関する情報の提供を行う。
5. 医療事故防止の院内研修会の開催、医療安全のための標語の掲示等を行う。

褥瘡対策委員会

医師、看護師、薬剤師、管理栄養士らのメンバーにより、褥瘡の予防と、適切な処置方法に関する指導と評価を行なっています。 院内講演会も随時実施し、常に最新・最良のケアが出来るよ
う努めています。

感染防止対策委員会

当院では、院内感染を未然に防止し発生した院内感染の拡大を防止する為に感染防止対策委員会を設置しています。

主な活動内容は以下の通りです。

1. 院内感染防止対策委員会例会の開催(原則として月1回)
2. 当院内の院内感染の現状を把握する。
3. 院内感染の防止対策を講じ、実行する。
具体的には
・MRSA感染対策マニュアルの作成
・結核感染対策マニュアルの作成
・針刺し事故マニュアルの作成
・院内感染防止対策マニュアルの作成
など
4. 情報収集
近隣はもとより、広く国内外の院内感染に関する情報を収集する。
5. 職員教育
感染症、院内感染に関する勉強会の開催。
チェックリストの作成

野球部“Suchans”

当院では、2006年より野球好きの職員が集まりSuchansを立ち上げました。6月に行われる札幌市病院協議会野球大会を中心に、私設リーグへの参加や練習試合を行っています。大会時には職員のみならず患者様も多数応援に来て頂いています。全員が野球経験者ではなく未経験者も多く入部し、“みんなで楽しく、怪我なく、あわよくば勝つ”をモットーに頑張っています。他病院所属野球部との練習試合の申し込みも随時受け付けております(基本的には土日の日中に活動しています)。

少年野球検診

当院では2009年より2年間、西区の少年野球チーム2チームに対し、肘関節障害の早期発見を目的に野球肘検診を行っています。少年期の肘関節障害は骨軟骨障害が多く、特に上腕骨小頭離断性骨軟骨炎(肘の外側の障害です)が大きな問題となっています。この障害は少年期に発症し、野球を続けると徐々に悪化していく可能性があります。その結果、中学または高校生になり野球が続けられなくなる選手も出てきます。また、ある程度痛みがあっても我慢しており、指導者や保護者になかなか言えない事も少なくありません。そのため症状が進行してから病院に来るケースが多いのもこの時期の肘障害の特徴です。

少年野球検診では、このような障害を早期に発見するために実際の現場へ行き検診を実施しています。これにより症状が少ない時期にも異常を見つけられる可能性があります。

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